古屋 繁
デザイン工学科 (デザイン工学部)
教授
■専門分野
製品計画、デザイン方法論
■研究の内容
■研究室分野キーワード
製品には、使うことで得られる利便性を追求するものから、使いながら新たな経験や価値を提供するためのサービスを包含する装置、システムとして考えられるものまで、さまざまなものがあります。そのなかで、ユーザに新しい経験価値を提供できるサービス・システム・製品はどのようにデザインすればよいでしょうか?時代とともに変化する製品のあり方とそれらを計画するための方法について研究しています。
情報・通信・サイエンス
■教員研究テーマ
①オリジナリティのあるデザインを創出するための研究②経験デザインからサービスデザインにつながる研究③製品開発のためのデザイン方法論
■研究室テーマ
①ロボットのパラダイムデザイン:ロボットの新しい価値を発見するための研究②Mobilityに新たな価値を生むデザイン:移動することの意味の再発見するデザインの研究③Experience Design:経験価値を高めるためにシステムやサービスを考える研究
■研究パネル