清水 郁郎
建築工学科 (工学部)
教授
■専門分野
建築計画学、建築人類学
■研究の内容
■研究室分野キーワード
■関連業種
本研究室では、フィールドワークという方法論を用いながら、次のような調査研究を主に行っています。 1)人と住宅、生態環境との相互環の微視的な把握 2)在地の木造住宅に関する計画と生産システムの総体的把握 3)これらの研究成果の蓄積とアーカイブズ化、計画リソースとしての活用
建築・土木
建設業
■教員研究テーマ
①集住を可能にする住まいかた②自力建設システム③聖俗のような空間の表象分析④生態環境・住まい・ひとの相互環⑤モノ・ひと・空間の関係⑥こどもの居場所
■研究室テーマ
上記研究テーマに沿って国内外でフィールドワークをおこない、論文執筆や計画の提案をおこないます。
■相談可能な分野
■研究室のスタンス
住宅計画
各種基礎的調査
■主な著書
  • 都市民の住 現代のバナキュラー(2014/07 丸善刊行「国立民族学博物館編『世界民族百科事典』」 p.468~469)
  • 水稲耕作民の住 移住と開拓(2014/07 丸善刊行「国立民族学博物館編『世界民族百科事典』」 p.460~461)
  • 映画をめぐる生の交差-時間と空間の共有がもたらすもの(2014/05 せりか書房刊行「村尾・箭内・久保編 映像人類学 人類学の新たな実践へ」 p.158~174)
  • 文献紹介 畑研究室通史編集委員会編 フィールドで考える①②(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • 文献紹介 ロクサーナ・ウォータソン 生きている住まい(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • 食事の哲学(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • 実測のしかた(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • 画像と映像の撮影のしかた(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • フィールドワークのための新しい道具(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • フィールドワークのおもしろさ―なぜフィールドに向かうのか?(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • まえがき(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」 p.1~2)
  • 文献紹介 秋道智彌編著 図録 メコンの世界 歴史と生態(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • 文献紹介 カルロス・カスタネダ 呪術師と私 ドン・ファンの教え(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • 住まいと暮らしのフィールドワークに出かけよう!(2012/03 風響社刊行「日本建築学会編 フィールドに出かけよう!住まいと暮らしのフィールドワーク」)
  • 「聖なる水」の現在-東南アジア大陸部山地社会における水と居住空間の位相(2010/02 勉誠出版刊行「人と水Ⅲ-水と文化」 p.141~166)
  • Houses(2009/07 Bangkok: White Lotus刊行「An Illustrated Eco-History of the Mekong Basin」 p.74~77)
  • 暮らす 人と神(2009/01 丸善刊行「日本文化人類学会編『文化人類学事典』」 p.64~65)
  • 周辺社会における居住空間の歴史変動(2008/05 弘文堂刊行「秋道智彌監修・クリスチャン・ダニエルス(編) 『論集 モンスーンアジアの生態史 第二巻 地域の生態史』」 p.203~228)
  • 家屋(2007/03 弘文堂刊行「秋道智彌(編)『図録 メコンの世界―歴史と生態―』」 p.70~71)
  • 霊の家と人の家 アカ・タイ(2005/12 昭和堂書店刊行「布野修司(編)『世界住居誌』」 p.130~131)
  • 家屋とひとの民族誌:北タイ山地民アカと住まいの相互構築誌(2005/02 風響社刊行 p.1~429)
  • タイの建築―歴史的建築と歴史のない建築―(2003/05 明石書店刊行「綾部恒雄・林行夫(編)『タイを知るための60章』」 p.290~292)
  • 建築のフィールドワーク-北タイ・アカの村におけるフィールドワークの経験-(1999/12 Inax出版刊行「村松伸監修・五十嵐太郎他(編)『アジア建築研究』」 p.107~113)
  • 人と精霊の住まいのかたち(1998/08 学芸出版社刊行「佐藤浩司(編)『シリーズ建築人類学 住まいにいきる』」 p.27~46)
■主な論文
  • Spatial characteristics seen among the Phuan in Vientiane province, Lao P.D.R., especially focusing on the house and village(2014/09 Journal of Fine Arts)
  • 十島村の居住空間の現在-口之島を中心に-(2015/03 国際常民文化研究叢書 アチックフィルム・写真にみるモノ・身体・表象(論文編))
  • ラオス深南部山地のロングハウスに関する統合的研究-「高密度居住」を可能にする木造長大家屋の特質と居住文化-(2011/03 住宅総合研究財団研究論文集)
  • 生きられた歴史と居住空間-北ラオスのタイ・ルー村落からの報告-(2006/06 『アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の統合的研究1945-2005』2005年度研究報告書)
  • 文化人類学をめぐる学会とそこでの論点(2006/05 建築雑誌)
  • 犬供犠考-犬と人の相互関係からみたアカの居住空間-(2005/11 南方文化)
  • 分節された空間とその動態について-北ラオスの山地社会からの報告-(2005/06 『アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の統合的研究1945-2005』2004年度研究報告書)
  • 家屋に埋め込まれた歴史-北タイの山地民アカにおける系譜の分析-(2004/09 計画系論文集)
  • 東南アジア大陸部諸社会の文脈からみたモノ研究の可能性(2004/06 『アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の統合的研究1945-2005』 2003年度研究報告)
  • 建築研究の可能性-家屋・モノ・人間-(2004/06 『アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の統合的研究1945-2005』2003年度研究報告書)
  • 神話のなかの家屋-北タイの山地民アカとその家屋(その2)(2003/08 計画系論文集)
  • 家屋空間と家屋の所有者-北タイの山地民アカとその家屋(その1)-(2002/09 計画系論文集)
  • 北タイ・アカの家屋に関する研究-家屋の形式とその変化への視点から-(2001/03 )
  • 人間関係の諸相と宗教観念からみたアカ族の集落空間について(1995/06 計画系論文集)